2013年デンタルコンセプト21例会|2013年活動報告
11月16日、17日に、秋葉原コンベンションセンターにてインプラントのスタディーグループとしては日本最大のデンタルコンセプト21の例会が行われ沼澤秀之が参加してまいりました。
中心メンバーの一人として私は会員発表を行い、世界でも類を見ない最先端のガイド手術の実際を披露し大きな反響をいただきました。
その他東京歯科大学の解剖学教授であられる阿部先生と医科歯科大学の病理学教授であられる山口先生の教育講演をはじめ、名誉顧問の中村社綱先生や三好敬三先生、白鳥清人など理事を務める先生方の講演など非常に充実したプログラムで2日間の例会を終えました。
インプラントは絶対安全に行われなければならず、限りなく高い確率で成功させなければなりません。
その中でどのような診断や手段があるのかコンピューター技術の発展も伴いその幅は広がりました。
今後も安全確実なインプラント治療を提供をしていきたいと思います。